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FAQ.

よくあるご質問

01遺言書について

遺言書は自分で書いてもいいですか?
はい。自分で全文・日付・氏名を自書し押印する「自筆証書遺言」という方式があります。費用をかけずに作れますが、形式の不備で無効になることもあるため、書き方には注意が必要です。より確実にしたい場合は、公証人が関与する「公正証書遺言」もあります。
自筆証書遺言と公正証書遺言、どちらがいいですか?
手軽さを重視するなら自筆証書遺言、確実性を重視するなら公正証書遺言が一般的な目安です。財産が多い、相続人が複数で争いを避けたいといった場合は公正証書遺言が選ばれる傾向があります。詳しくは遺言書の書き方の記事もご覧ください。
書いた遺言書はどこに保管すればいいですか?
自筆証書遺言は自宅などで保管できるほか、法務局の「自筆証書遺言書保管制度」を利用して預けることもできます。この制度を使うと紛失・改ざんのリスクを避けられ、相続開始後の家庭裁判所の検認も不要になります。
一度書いた遺言書は書き直せますか?
はい。遺言はいつでも撤回・変更できます。新しい遺言書を作成すると、内容が抵触する部分については後の遺言が優先されます。

02相続の手続きについて

相続が始まったら、まず何をすればいいですか?
まず遺言書の有無を確認し、相続人と相続財産を把握することから始めます。期限のある手続き(相続放棄は原則3か月以内、相続税申告は原則10か月以内など)があるため、早めの確認が大切です。
相続登記は必ずしないといけませんか?
相続によって不動産を取得した場合、相続登記の申請が義務化されています。正当な理由なく期限内に申請しないと過料の対象になることがあります。手続きや期限の詳細は専門家にご確認ください。
遺産分割協議とは何ですか?
相続人全員で、誰がどの財産を受け継ぐかを話し合って決めることです。合意した内容は「遺産分割協議書」にまとめ、相続人全員が署名・押印します。
相続人の中に連絡が取れない人がいます。どうすればいいですか?
遺産分割は相続人全員の合意が必要なため、所在不明の相続人がいる場合は特別な手続きが必要になることがあります。個別性が高いので、早めに専門家へ相談することをおすすめします。

03相続税・費用について

相続したら必ず相続税がかかりますか?
いいえ。相続税には基礎控除があり、遺産の総額が基礎控除の範囲内であれば、相続税はかからず申告も原則不要です。控除額や申告の要否は事案により異なるため、目安を知りたい場合は専門家にご相談ください。
専門家に依頼すると費用はどのくらいかかりますか?
手続きの種類や事務所によって異なります。多くの事務所が初回相談を無料としているため、まずは相談して見積もりを確認するとよいでしょう。
生前にできる相続対策はありますか?
遺言書の作成、生前贈与の活用など、いくつかの方法があります。状況によって適切な対策は変わるため、早めに専門家へ相談することで選択肢が広がります。

04本サイト・専門家探しについて

専門家への相談は無料ですか?
多くの掲載事務所が初回相談を無料としています。各事務所のページで対応内容をご確認ください。
問い合わせをすると、どこに連絡がいきますか?
お問い合わせは、選んだ掲載事務所へ直接届きます。本サイトの運営者が間に入って案件を振り分けたり、特定の事務所を紹介したりすることはありません。
どうやって専門家を探せばいいですか?
専門家を探すページから、お住まいの地域(都道府県→市区町村)を選んで、対応する事務所をさがせます。
士業ですが、掲載してもらえますか?
相続・遺言に対応する司法書士・行政書士の方の掲載を受け付けています。掲載は定額制です。詳しくは掲載のご案内をご覧ください。

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疑問が解決しないときは、地域の専門家へ

個別の事情に応じた進め方は、お住まいの地域の司法書士・行政書士へご相談ください。

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